V13 ……and

V13 20141027

 

M Sunshine Of Your Love CREAM

1 Spanish Fantasy CHICK COREA

1 Spinning The Wheel MAMMAL HANDS

1 Walk In Love THE MANHATTAN TRANSFER

Habits (Stay High) TOVE LO

Birch CLEAN BANDIT featuring ELIZA SHADDAD

Only 1 ARIANA GRANDE

Waves MR. PROBZ

The Worst JHENE AIKO

Lazaretto JACK WHITE

Volcano U2

Like The Wind NONONO

Pendulum FKA TWIGS

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2014.10.27>

2014年10月20日 – 2014年10月26日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。

そして一つ、御報告を。2011年以来、殆ど毎日音楽話をつぶやいてまいりました当ウェブログですが、本日掲載頁を移し、リニューアル! コチラへ、どうぞ。

>>> TOKYO 27 AM | HAPPY! PENGUINS’ JAM (click! で、リンク)

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Forever “The Cream Man”……Jack Bruce

尖ってゆらめく音のまじわりは彼ら3人の誰を欠いてもなしえない、真実三位一体……

ブリティッシュ・ロックの革命児としてセンセイショナルに古いシーンを変え、バンドは3人がいいとまで言わせしめたスーパー・グループ、クリーム。ジンジャー・ベイカー、そしてエリック・クラプトンと共に、ベーシスト/ソングライター/ヴォーカリストとしてその”ミュージックマジック”をカタチづくったのが、ジャック・ブルースでした。

中学生の頃。帰るやいなやターンテーブルにセットし、狂ったようにくりかえし聴いていたのが今もなまなましく想い浮かべられます。生まれてはじめて買ったいくつかのインポート盤の一つ、1967年の2ndアルバム”Disraeli Gears”。ジャケットからしてみるからに”サイケデリック”なスピリットがほとばしっていました。

“Strange Brew”、”Sunshine Of Your Love”、”World Of Pain”と続くながれは異次元のゆがんだ音宇宙へのたしかな誘い。まるで儚い夢の中を泳ぐかの如く、幻惑的な音魔術に酔いしれたものです。

サイケデリック・エイジに現われた、不世出のブルーズロッカーでした。

R.I.P. John Symon Asher “Jack” Bruce (1943.5.14 Scotland – 2014.10.25 England)

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Justin Bieber Reached 100th Week At No. 1 On The Billboard Social 50

Justin Bieber Reached 100th Week At No. 1 On The Billboard Social 50

今、一番熱いアーティストは誰か? インターネット上で最も多くスポットライトの当たっているアーティストを探るものとして、2010年以来Billboardで報じられるようになったのが、Social50というランキング。それぞれのアクトがその週、Facebook、Twitter、YouTube、そしてInstagramでどれくらいファンが増え、リアクションを得、語られているか…の数と、どれくらいWikipediaのページを見られたかなどの合計数でつくられています。まとめているのは、Next Big Soundという音楽市場分析プロヴァイダー。

そんなわけで、2010.12.11付以降毎週報じられているそのランキングで、一つ快記録が生まれました。

つくったのは、スーパー・アイドルのジャスティン・ビーバー。

2014.11.1付の同ランキングでトップを奪い、なんと総合計100週のNo.1をマークしてしまったのです。かるく100週といっても、同ランキングが始まってからまだ204週ですからね。約半数のNo.1を、彼が獲ったという事に。目をつけられるのにもほどがあります。

尚、第1回の同ランキングを制し、そのまんま常連株となるリアーナ、そしてアグレッシヴなキャラクター変えして以来目が離せなくなったマイリー・サイラスが、共に21週で彼の後を追っていますが、まァ、ブッチギリですね。

ジャスティンがてっぺんにいすわったランキング日は次の通り。

1   2011.1.22 – 2.12
5   2011.3.5 – 3.12
7   2011.4.23 – 5.14
11 2011.6.25 – 7.9
14 2011.7.23
15 2011.8.6 – 2012.1.14
39 2012.4.14 – 5.26
46 2012.8.11 – 8.18
48 2012.11.24
49 2012.12.22
50 2013.1.5 – 2.2
55 2013.3.16 – 3.30
58 2013.4.13
59 2013.5.11 – 6.29
67 2013.7.13 – 8.3
71 2013.8.24
72 2014.1.4
73 2014.3.22 – 7.12
90 2014.7.26 – 9.13
98 2014.9.27 – 10.4
100! 2014.11.1

©Billboard

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Foggy? “Baker Street”

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“Baker Street” -Z-

とまれ、”Baker Street”のビッグ・ヒットで、ジェリー・ラファーティーは生活的困窮も免れ、スターダムへ。なんとその1曲のみで£80,000程が毎年彼の懐へ入る事になります。1978年当時、1ポンドが360円 – 470円くらいでしたから、中とって410円として、32,800,000円。暮らしぶりもぐっと良くなったでしょうね。めでたしめでたし。

けれど……しばし待たれい! ”Baker Street”はそりゃまーたしかに彼のオリジナル・ソングですし、売れてもうけるって事にもんくつけるわけじゃありませんが、ヒットの裏に忘れてはならない人がいたんじゃないかと。

ラファエル・レイヴンズクロフト……正にその人ですね。

そもそもいくら曲がよかったにせよ、もしも彼のサクソフォンリフをフィーチャーしてなかったら、それほどのヒットに至らなかった、というのは疑いなく。恐らくは彼もまた1曲で宝の山を掘り当てたのかと想ったら、そうじゃなかったんですね、コレガ。

当時彼がもらったのは、セッション料として、£27。つまり、当時日本円にしてたったの11,070円しかくれなかったそうで。しかもその後、ビッグ・ヒットしてからも何もなく。契約上、正しいのかと問われたらそうなのですが、1番ガンバッタ人が報われないという、そのへんがどうもね。

尚、オマケにその彼、つかわれたプレイの出来映えにも納得行かなかったらしく(音を外していたとか)。色々吹いたものからピックアップし、イコライジングしてつくられたので、出来上がったものを聴いてからじゃ正に後の祭りだったわけですが……。

そんないわく付ですけれども、ポップ・ミュージック・ヒストリー上、最も人の心をとらえたサクソフォンリフの一つともいえるそのパフォーマンス。彼がそのヒントとしたかもといわれるパフォーマンスを聴いてみましょう。私も、大学生の頃常連だったポニーというジャズ・カフェでいやっていう程ヘヴィ・ローテイションとなっていたので、良く覚えています(しかも正にその盤は今、我が家に!)。ニューヨーク生まれのジャズ・サクソフォニスト、スティーヴ・マーカスの1968年の1stリーダー・アルバム”Tomorrow Never Knows”の1曲。 (曲をclick! で、リンク)

Half A Heart | Steve Marcus

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Foggy? “Baker Street”

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“Baker Street” -A-

なんてったって彼のレパートリーといったら、”Baker Street”……誰もがみんなそう想う、英スコットランドのシンガーソングライター、ジェリー・ラファーティーの1978年のジャイアント・ヒット。英国内でトップ3ヒットを果たしたのを始め、米ランキングも最高第2位をマーク、それもアンディー・ギブの”Shadow Dancing”がなかったら、No.1を奪ってすらいた(なんと6週連続同曲に阻まれる)ベストセラーでした。

むろん彼はいわゆるイッパツヤじゃありません。かつてフォークロック・バンド、スティーラーズ・ホイールを組み、”Stuck In The Middle With You”という英・米トップ10ヒットを生んでいますし、ソロアクトとして、同作品以降も、”Right Down The Line”、”Night Owl”、”Get It Right Next Time”等々幾つかのスマッシュ・ヒットをつくってもいます。しかし、インパクトの強い1曲の前にそれらが霞んでしまうのもまたしかたのないトコロですね。

“Baker Street”は、そんな彼がスティーラーズ・ホイールを離れようとしていた頃につくられた曲。良く泊まっていたベイカーストリートの友人宅でのいろいろなオシャベリやセッションをベースとして生まれています。コリン・ウィルソンの”The Outsider”がヒントになっているとも。

それにしても、いくらすわりが悪いからって日本語タイトルで全く無関係な”霧の”(まァ、ロンドンゆえでしょうけれど)がついているのはいったい……!? (曲をclick! で、リンク)

Baker Street | Gerry Rafferty

R.I.P. Raphael Ravenscroft

<なぜか、つづく>

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R.I.P. ‘Mr. “Baker Street” Sax Man’ …… Raphael Ravenscroft

もしもあのサクソフォンのイントロダクションがなかったら、心のかたすみにも留めなかったかもしれない……。
そんな曲、誰でもいくつかは想い当たりますよね。
歌ものなのにインストゥルメンタルリフ1発でヒットしてしまったような……。

ラファエル・レイヴンズクロフトといわれて、即、想い浮かべられる人は少ないでしょう。ただし、ジェリー・ラファーティーの”Baker Street”のサクソフォンといわれたら、すぐにわかる人も結構多いんじゃないでしょうか。

英スコットランド系のサクソフォニスト。1979年、彼個人のアルバム”Her Father Didn’t Like Me, Anyway”をリリースしてもいますが、ピンク・フロイドの”The Final Cut”を始め、マーヴィン・ゲイ、ABBA、アメリカ、マイク・オールドフィールド、キム・カーンズ、ロバート・ブラント、ブランドX、クリス・レア、ボニー・タイラー、ダフト・パンク等の陰で彼の”音”とふれていた人がほとんどかと想います。

そして、”Baker Street”でのそれでも。

英ロンドン・ウェストミンスターの街の通り、シャーロック・ホームズもゆかりの地をモティーフとした曲。1978年、スコットランドのポップ・ロック系シンガーソングライター、ジェリー・ラファーティーの出世作としてビッグ・ヒット、英国内でトップ3へのし上がったほか、米ランキングで6週間最高第2位を守るなど、世界的なベストセラーとなりました。

しかし、もしもそのイントロダクションからぐっと胸をとらえる、哀しくも熱いサクソフォンリフがなかったら、これほどまでに人の心を惹くものにはならなかったでしょう。

R.I.P. Raphael Ravenscroft (1954.6.4 – 2014.10.19)

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R.I.P. Tim Hauser……Tributes

R.I.P. Tim Hauser……Tributes

ティム・ハウザーを偲び、3ple A Plays! (曲をclick! で、リンク)

Who What Where When Why | The Manhattan Transfer

A Nightingale Sang In Berkley Square | The Manhattan Transfer

Smile Again | The Manhattan Transfer

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