The U.K. Biggest Selling Singles Of 2014 (quarter 3)

The U.K. Biggest Selling Singles Of 2014 (quarter 3)

 

2014年の夏(正しくはクォーター3…つまり7・8・9月の第3四半期となりますが)、英国内で何がヒットしたか、売上数がまとめられたので、それを。

The U.K. Official Top 10 Biggest Selling Singles Of 2014 (quarter 3)

1  RUDE | MAGIC!
2  GHOST | ELLA HENDERSON
3  PROBLEM | ARIANA GRANDE featuring IGGY AZALEA
4  BUDAPEST | GEORGE EZRA
5  AM I WRONG | NICO & VINZ
6  CRAZY STUPID LOVE | CHERYL COLE featuring TINIE TEMPAH
7  PRAYER IN C | LILLY WOOD & ROBIN SCHULZ
8  SHAKE IT OFF | TAYLOR SWIFT
9  IT’S MY BIRTHDAY | WILL I AM featuring  CODY WISE
10 STAY WITH ME | SAM SMITH

© 2014 Official Charts Company

マジック!のレゲエ・タッチのサマーアンセム”Rude”はほんとうによく売れましたよね、英・米共々。419,000コピーをマークし、No.1となっています。2012年の”The X Factor”ファイナリスト(第6位)、16歳のオンナのコだったエラ・ヘンダーソンももう18歳。デビュー・シングル”Ghost”がクォーター3のみで351,000コピー、計639,000コピー売るビッグ・ヒットとなり、はなばなしくブレイクアウトを果たしました。

というわけで、それも含め、現時点で英国内の売上数ランキングがどうなっているかっていうと。

The U.K. Official Top 20 Biggest Selling Singles Of 2014 So Far

1  HAPPY | PHARRELL WILLIAMS
2  RATHER BE | CLEAN BANDIT featuring JESS GLYNNE
3  ALL OF ME | JOHN LEGEND
4  WAVES | MR PROBZ
5  TIMBER | PITBULL featuring KESHA
6  GHOST | ELLA HENDERSON
7  STAY WITH ME | SAM SMITH
8  MY LOVE | ROUTE 94 featuring JESS GLYNNE
9  NOBODY TO LOVE | SIGMA
10 LET IT GO | IDINA MENZEL
11 HIDEAWAY | KIESZA
12 DARK HORSE | KATY PERRY featuring JUICY J
13 SING | ED SHEERAN
14 MONEY ON MY MIND | SAM SMITH
15 I GOT U | DUKE DUMONT featuring JAX JONES
16 RUDE | MAGIC!
17 SUMMER | CALVIN HARRIS
18 BUDAPEST | GEORGE EZRA
19 HEY BROTHER | AVICII
20 I WILL NEVER LET YOU DOWN | RITA ORA

© 2014 Official Charts Company

1,650,000コピーを売り、”ダウンロード”の英国内オールタイム・ランキングのトップとなっているファレル・ウィリアムズの”Happy”が、2014年のみで1,420,000コピーを売るベストセラーとなり、堂々第1位! ケンブリッジをベースとする出世株クリーン・バンディッドの”Rather Be”が、1,100,000コピーで続いています。ジョン・レジェンドの甘いラヴバラッド”All Of Me”が885,000(計898,000)コピーで、トップ3。クォーター3のトップ3″Problem”は後一歩の第21位に止まりました。

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Spontaneous Lindsey Stirling

Spontaneous Lindsey Stirling 33

 

Spontaneous Lindsey Stirling 33

夏をまたいですっかり御無沙汰致してしまいました。(かつて)ウィークリー・レギュラーの(筈だった)天衣無縫提琴妖精リンジー・スターリング。2014年リリースの2ndアルバム”Shatter Me”の1曲”Master Of Tides”を、御得意の古装編で。まァ、リンジーらしいヴィデオですね。パシャパシャパシャ水とたわむれる姿が、楽しそう(いつもそうですが)。絶間無く飛び散る滴の中で舞い踊っています。むろん、ヴァイオリンを奏で乍ら。ダンシングフィドラーオンザファウンテン……ですね。なんだかとってもハマッているよう。ロスアンジェルス・グレンデールのライフスタイルセンター、アメリカーナアットブランドの踊る噴水池で。すべて隠し撮りしてつくられたそうです。

Master Of Tides | Lindsey Stirling  (click! で、リンク)

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V13

V13 20140929

 

1 Birch/Extraordinary CLEAN BANDIT featuring ELIZA SHADDAD/SHARNA BASS

2 Am I Wrong NICO & VINZ

3 Pendulum/Papi Pacify FKA TWIGS

Habits (Stay High) TOVE LO

Like The Wind/Hungry Eyes NONONO

Waves MR. PROBZ

Chandelier SIA

Fly With The Wings Of Love JOE SAMPLE

Working My Way Back To You THE 4 SEASONS

Busy Earning JUNGLE

The Worst JHENE AIKO

It Happens Everyday THE CRUSADERS

My Eyes Adored You FRANKIE VALLI

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2014.9.29>

2014年9月22日 – 2014年9月28日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。

なんかいろいろ変わったようにもみえますけれど、アクトに絞ってみてみると、実は殆ど変わっていません。追悼関連曲が二つ減ったものの、二つニューエントリー。すでに2曲今回No.1となっているジョー・サンプルの1978年のアルバム”Rainbow Seeker”からなんともう1曲”Fly With The Wings Of Love”が……。フェイヴァリット作ゆえどんどん浮かんでしまうのも止められずという流れから。ボブ・クリューの関連作も、ザ・フォー・シーズンズのレパートリーが次々浮かんでしまい、彼がプロデュースをした1966年のヒット”Working My Way Back To You”が、今回御目見得となりました。

ほかのアクトもそのまま。アップしたようにみえるものも、追悼関連曲群がダウンしたがためのアクションが殆ど。FKAトゥイッグズのみがアンダー10ボックス→トップ3へ…と、唯一大躍進を果たしています。ついでにもう1曲、ヴィデオクリップが蠱惑的な2013年の”EP2″の収録曲”Papi Pacify”をプラスしてのジャンプアップとなっています。

NONONOも、セクシャルなフィーリングを醸し出す曲、2014年のニューシングル”Hungry Eyes”がプラス。

またしてもNo.1へカムバック(一体何回奪還したら……?)を果たしたクリーン・バンディット。しかも、すでにNo.1をマークもしている”Extraordinary”までもがまた蘇っての御帰還となりました。

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Barbra Streisand Versus Tony Bennett

Barbra Streisand Versus Tony Bennett

 

土曜日(殆ど日曜日)のクイズの答。

Billboard 200アルバム・チャート最高齢No.1アクトは、誰?

トニー・ベネット翁でした。

デュエット企画作”Duet II”が、2011.10.8付Billboard 200アルバム・チャートでニューエントリーにしてNo.1へ。1926.8.3生まれのため、当時齢85歳2ヵ月5日。堂々現役最高齢の快記録をマークしています。

くわしくは、2011.09.29の当ブログのコラムを、どうぞ。

Tony Bennett, 85, Scored His 1st No.1 (click! で、リンク)

そんな彼が、レイディー・ガガと共につくったデュエット作”Cheek To Cheek”で、今週付2014.10.11付Billboard 200のNo.1をねらいます。ストライザンドの”Partners”、そしてケニー・チェズニーの”The Big Revival”と、現在三つ巴で争っているらしく。今のトコロ、5,000コピー程、御両人よりも少ないようで難しいかもしれませんが……。

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Barbra Streisand, 72, Made Another “No.1″ History

Barbra Streisand, 72, Made Another %22No.1%22 History

 

Congratulations! それにしても、凄いですよね、バーブラ・ストライザンド。6ディケイドでそれぞれNo.1アルバムを生んでしまうなんて(くわしくは、2014.9.24水曜日の当ブログのコラムを、どうぞ)。

From People To Partners …Barbra Streisand Becomes The 1st Act With No.1 Albums In Each Of The 6 Decades (click! で、リンク)

 

しかしもう一つ、そんな大記録の陰でいくぶんジミーな快記録も生まれました。”Partners”がNo.1となったのは、2014.10.4付Billboard 200。つまり、1942.4.24生まれのストライザンドは72歳5ヵ月10日にしてNo.1をマークしたわけで。同アルバム・チャート女子最高齢のNo.1のオマケもついたという。まァ、それまでのレコードホルダーもストライザンド、2009.10.17(当時齢67歳5ヵ月23日)の”Love Is The Answer”だったんですけれど……なのでそれほどうれしくないかも。

んでもって、突然嵐の如くトリヴィア・クイズを。

同記録総合のレコードホルダーは、誰でしょうか?

ヒント : 女のアーティストじゃありません(あたりまえ)

<答はあす>

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A Take Away Show : Jack White

A Take Away Show - Jack White

 

ウィークリー・”イレギュラー”の、La Blogothèque‘A Take Away Show’、本日私がおすすめしますのは、ジャック・ホワイト。

デトロイト生まれのオルタナティヴ・ロック系シンガーソングライターが、フランスの北を護るフォンテーヌブロー城へ。

サンサテュルニンチャペルの中、ステンドグラスに響く、不思議なエコーと共に、ジャック・ホワイトの心をゆるがすエモーショナルなヴォーカルがたゆたいます。彼のバンド、ファッツ・カプリンのマンドリン、ドミニク・デイヴィスのアップライトベース、リリー・メイ・リッシュのフィドルがその異空間をゆったりとポエティカルに彩るかたわらで。ザ・ホワイト・ストライプス、2001年リリースの3rdスタジオ・アルバム”White Blood Cells”の1曲”The Same Boy You’ve Always Known”。

そしてその場を城の上、ルーフトップへ移し、尖る塔に凭れ乍ら、2014年リリースの2ndソロアルバム”Lazaretto”の1曲”Entitlement”を、リリーとふたりで。心地善いそのデュエットは、永く城に棲むもののけをも導いてしまうかのよう。

ディレクターもふりかえります、「セッションが終わってその間を後にしようした時、聴こえたんだよね、ジャックのステップの音が……誰もいないはずのトビラの向うから」と。

A Take Away Show : Jack White | The Same Boy You’ve Always Known / Entitlement <2014.6>

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The 7 Young Iranian “Happy” Dancers Sentenced To 91 Lashes

The 7 Young Iranian %22Happy%22 Dancers Sentenced To 91 Lashes

 

世界中でみんなが楽しんだ”Happy”ダンス。ファレル・ウィリアムズのビッグ・ヒット”Happy”でそれぞれ想うがままに踊るヴィデオクリップがYouTubeに溢れまくったのも2014年音楽シーンのトピックスの一つといえるでしょう。

しかしどの国の人もフリーに楽しめたわけじゃなく。わがままを許してもらえなかった国もあったようで。まずはそのヴィデオクリップを、どうぞ。

Happy We are from Tehran (click! で、リンク)

アップ後120日前後でヴュー数1,600,000回突破。ほかの同系統作品と比べても、かなりいいヴュー数を稼いでいます。それがその出来映えからくるものだったらよかったのですけれど……。

楽しんでいた6人のイラン人”Happy”ダンサーズとそのディレクター1人がほどなくつかまり、1週間前判決が。それによると、彼ら7人はまず半年~1年の禁固、そして91回のムチウチケイ(!)と決まったそうで。ただし、幸い(?)3年の執行猶予付を得て、ほかにもっと”悪い行い”をしなければ許すとの由。

アチラの国は、女の人が公の場でベール(いわゆるヒジャブ)で頭を覆っていなければならず。ましてやそんなカッコで男と女が交わっていっしょにイカレたダンスをするなどもってのほか、けしからん! という事らしいですね。道徳倫理観からくるものだとか。

むろんホンネは、イスラーム系の国からすると何かとぶつかる米国発の大衆的音楽でうかれる姿が、いまいましいって事なんでしょうけれど。楽しそうにしているだけに、よりいっそう。

んでもって、見せしめとなったかと。

けれど、イスラーム系のダンサーズのつくったものをいろいろ見てみましたが、そのへんはわりとゆるやかなんですよね。始めはしっかり覆っていても、後でぬいじゃったり。そんな事、全くかまっていないものも。

いくら抑えようとしても、時の流れはどんどん移ろいゆくわけで。

いっそ、7人はオシリを鞭で叩かれているシーンを撮り、アップしてみるのもいいんじゃないかなァ。そんな事したらほんとうにそうなってしまいますが(^.^;

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